『私たちは毎日を、毎時間を、いや毎分を、新しい始まりとして、また、すべてのことが新しくなるまたとない機会として生きる術を学ぶべきです。想像してみて下さい。過ぎゆく一刻一刻を、新しいいのちの秘められた時として生きることができたら、一日一日を素晴らしい約束に満ちた日として生きることができたら、新しい年を迎えて、「あなたのための贈り物を早くあなたに見せたくて待ち切れません」という声を絶えず聴きながら、その一年を過ごすことができたとしたら、どうでしょうか。…。』 ヘンリ・ナウエン(著)『いま、ここに生きる』より

■著者:ヘンリ・J. M. ナウエン(1932‐1996)

オランダ生まれ。世界的に認められたキリスト教霊性についての著作家。ノートルダム大学、イェール大学、ハーバード大学で教えたのち、カナダのトロント郊外にあるラルシュ・コミュニティの牧者として、知的障害を負った人々と生活を共にする。