「万人の恋人」と呼ばれたアメリカの人気女優 マリリン・モンローは、死ぬ一ヵ月前に次のような言葉を残しました。

「私は何メートル走の競技なのかもわからないまま走ってきました。ひたすら走ってゴールに着いたと思うと、そこはゴールではなく、新しいスタートラインでした。そんなことを繰り返して、ゴールだと思ったものがそうではないと気づくまでに、35年かかりました。」

「私は一人の女性が持てる全てのものを手に入れました。若くて美しく、お金に困ることもなく、愛に飢えることもありませんでした。数百通のファンレターも毎日届き、誰よりも健康で、足りない物はなにもありませんでした。この先もずっとそのように生きられるだろうという確信があります。ですが、なぜだか分かりませんが、あまりにも虚しく、不幸だと感じてしまうのです。」

結局、彼女は35歳のある日、「私の人生は季節が過ぎてシャッターが下りている海水浴場と同じです・・・」という遺書を残して自殺しました。彼女は世の中の人々が欲しがる幸せの条件のすべてを持っていましたが、彼女にとって本当に必要なことはそのようなものではなかったのでしょう。

彼女が感じていた虚しさは、「たましいの欠如」から来るものだったのです。

あなたは今、自分の魂の渇いた叫び声に耳を傾けているでしょうか。
イエス・キリストはあなたに次のように語りかけます。

「わたしがあげる水を飲めば、絶対に渇くことはありません。わたしがあげる水は、永久に枯れない泉となり、永遠のいのちで潤すからです。(ヨハネによる福音書4章14節)」